お試しでまず1台!ちゃんと使える?
1万円台激安中古AVアンプの現在とオススメモデル3選
皆様こんにちは!AVAC中古WEBショップ小宮です。
デジタル機器たれば時代の進化に大きく影響されるもの。そうなれば自ずと中古品も価格が下がって参ります。AVアンプもまさにそれであり、30年前の最高級モデルも今や市場価値はほとんどありません。
5、6年前のミドルローモデルでも大きく値段が下がっています。
その最も熱い価格帯が\10,000-~\20,000-までの価格帯。この価格帯には骨董品クラスの名機や現代規格でも十分な活躍を期待出来るハイスペックモデルも見つける事が出来る面白く夢のある価格帯です。
最初のシステムを中古でコスパよく。なんてお考えの方にもピッタリな価格帯でもあります。
デジタル機器たれば時代の進化に大きく影響されるもの。そうなれば自ずと中古品も価格が下がって参ります。AVアンプもまさにそれであり、30年前の最高級モデルも今や市場価値はほとんどありません。
5、6年前のミドルローモデルでも大きく値段が下がっています。
その最も熱い価格帯が\10,000-~\20,000-までの価格帯。この価格帯には骨董品クラスの名機や現代規格でも十分な活躍を期待出来るハイスペックモデルも見つける事が出来る面白く夢のある価格帯です。
最初のシステムを中古でコスパよく。なんてお考えの方にもピッタリな価格帯でもあります。
《1万円台のアンプの狙い目とは》
2023年現在、1万円台のAVアンプの様相はこんな感じ。
■5~10年前のHDMI搭載エントリーからミドルローモデル。
■10年以上前のミドルハイHDMI採用初期のモデル。
■20年以上前のハイエンドモデル(HDMIなし)
AVACではHDMI非搭載のエントリーからミドルクラスのAVアンプは極一部を除き出品は行っておりません。時代に適した製品をお売り出来るよう心掛けております。
TVが4Kでない、そもそもTVに繋げない。WiFiやBluetoothも要らないかも。そんなユーザー様には1万円台でも適した製品が沢山あるかもしれません。
そして実は、隠れたお買い得モデルがある事も事実。今日はそんな1万円台お買い得モデルをご紹介しましょう。
ONKYO TX-NR636
1つの時代を終えたONKYO社ですが、それに呼応するように中古相場も下がって参りました。ONKYOの600シリーズと言えばモデル全てがエントリークラスのNo1人気でしたね。その中でもこの「TX-NR636」はなんと一部の4K(HDCP2.2)信号とATMOS対応!更にネットワークオーディオとDSD対応と、1万円台とは思えない現代でもイケる超充実の機能性。コスパ最強モデルと言えるでしょう。
音質も当時イケイケだったONKYOモデル。ボーカルなど主役が立つバランスの良いサウンドでした。
TX-NR636を探してみましょう。AVAC中古WEBショップAVアンプ売場はこちら
DENON AVC-4310
DENON社からはAVC-4310が参戦です。当時の一体型ミドルハイクラス。その肩書の通り、スピーカーを選ばないパワフルな駆動力が特徴です。当時のDENONらしい猛々しい元気な鳴りっぷりも特徴です。
「価格帯はミドルレンジながら、デノンの高音質化技術と最新の機能がフル採用された」との触れ込みで発売されていましたね。当時は本機の上位はAVC-A1HDという価格も含め超モンスターモデルでしたから本機のコストパフォーマンスは相当評判でよく売れていました。
ステレオアンプとして、大型スピーカーを使用したBGM用途などにも良いでしょう。
marantz NR1602
今や盤石の地位に立つmarantzの薄型AVアンプ。その中でもNR1602がとうとう1万円台まで値下がりして参りました。薄型なのに高音質高性能が売りのNR1600シリーズらしく1万円台では珍しいAirPlayにも対応。音質もmarantzの魔法とも呼べる音作りで1万円台とは思えないしっとりと艶を感じる音色に仕上げてきています。音楽主体のコンパクトモデルとしてどんなお部屋でも活躍してくれることでしょう。
NR1602を探してみましょう。AVAC中古WEBショップAVアンプ売場はこちら
如何でしたでしょうか。
AVアンプは多彩な入力端子とBGMにも最適な複数のスピーカー再生などオーディオをスタートする方にも最適なマルチアンプです。
若い方、未経験の方がエントリーしやすいよう、AVAC中古WEBショップではエントリークラスもしっかり査定し出品しています。是非あなたに最適な1台を探してみて下さいね!