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ホームシアターインストール例

Interview My Hometheater

ファンダメンタルな力を強化した個性的な専用ルーム

小学生の時にスター・トレックに魅了されて以来、映画の世界にのめり込むようになったというHさん。新築をきっかけに完成させたシアタールームは、まさにこれまでのAV歴の集大成ともいえるものだ。ここでは、「今後も続くシアター生活をにらみ、ベースとなる部分を強化した」というその専用ルームにフォーカスしていく。

 

スター・トレックで洋画に開眼。その集大成となる専用シアター

男の経歴とは、これすなわち男の人生なり。
 『私、生まれも育ちも葛飾柴又、帝釈天で産湯に浸かり…』。と、かの車 虎次郎先生が語ったように、ひとたびこの世に生まれ落ちた瞬間から、男の一挙手一投足は語られるべき歴史、つまり人生になるわけである。
 これはマニア道においても然り。例えば、今回取材させていただいたHさんであれば、「小学生の時にスター・トレックで洋画に開眼。中学ではアマチュア無線にハマり、チューナーはトリオ。アンプはデノンからサンスイ、オンキヨーを経て再びデノンへ。メディアについてもVHSはもちろん、ベータからレーザーディスクまでどっぷり浸りまして…」という具合に、語られた瞬間からマニアの経歴はその横顔により深い味わいを描き加える。
 そして、現在。新築を契機に、Hさんは「その集大成となる専用シアタールーム」を完成させた。医師として多忙を極める中での着工だったにも関わらず、シアターについては自ら図面をおこし、「骨組から内装まで、昔から信用する頭領ただ一人の手にゆだねた」のだという。もちろん、その出来映えには大満足。さっそくコンセプトを尋ねたところ、弾むように明るい声で「そうだね、“ブラックホール”にでもしとうこうか」と答えてくれた。
 それにしても“ブラックホール”とはまた強力なコンセプトだが、このシアターにはいったいどんな吸引力が秘められているのか? 続いては、Hさんならではのこだわりが満載された専用ルームの仕様に迫っていくことにする。

 

ご自宅のあらゆるところに配されたスタートレックの関連グッズ。「スタートレックはいわゆるSF活劇ではないですから。いわば高度な人間群像劇。だからこそ奥が深いんです。」とその魅力を熱く語ってくれた。

新築ですべき強化はシアターのファンダメンタルな力

「まず一番にこだわったのは、器ですね。つまり部屋そのもの。今、この段階でもっとも力を注ぐべきなのは、シアタールームとしてのファンダメンタルな部分だと僕は考えたんです」。スター・トレックのTシャツを着て現れたHさんは、明快にそう答えてくれた。
 見どころは多岐にのぼるが、まず内壁に注目したい。「壁面素材は、知る人ぞ知る川島織物セルコンという企業の壁装システム“FAB-ACE”ですね」とHさん。これはヨーロッパの王宮や高級ホテル等で目にする、いわゆる「どんす張り」を改良したもので、なんといっても吸音性が素晴らしいのだという。

今年、3月下旬に完成したHさんの専用シアタールーム。内壁には、ヨーロッパの王宮等でも見られる「どんす張り」を改良した壁面素材FAB-ACE(川島織物セルコン)を採用。

 生粋のDIY派であることを証明するように、機材ラックは可動式とした。これまで歩んできたAV歴の深さゆえか、このシアターで再生できないソースはないという。要は、ベータやVHSにはじまりレーザーディスク・DVD・HD-DVD・ブルーレイ等、すべての再生機がここにはラインアップされているからである。こういう事情もあり、ラックはもちろん特大サイズ。しかし、それでも容積には限りがあるため、自身で配線チェンジが可能なシステムであることが、Hさんにとって必須条件だった。

シアター前面のラックシステムは、自身で配線ができるようにスライド式で設置(下写真参照)。機材には、デノンのAVC3808やパナソニックのDMR-BW800といったデバイスの他、ベータ・VHS・レーザーディスク・DVD・HD-DVDと懐かしい再生機が並んでいる。

 さらに、シアターにとって重要な電源回りも強化した。工事はその筋では著明な(有)出水電器に依頼し、直接、電柱から極太ケーブルを引き込んで専用電源を4回路ほど確保。「ことあるごとに電源トランスの重要性が語られるAVの世界で、電源そのものを重視しないのでは本末転倒」とHさん。なかなか耳に痛い言葉ではあるが、これらの要素がまさしく前述の「ファンダメンタルな部分」。今後も続くシアター生活をにらんで、まずはその屋台骨を支える基礎体力を徹底的に増強してきたわけである。 

 

シアター専用の電源パネル。極太のケーブルを用い、外の電柱から直接引き込んでいる。この強力な電源が機材のポテンシャルを完璧にバックアップする。

この日も自慢の専用シアターがブラックホール的な魅力を発揮?

 さて、このシアターを担当したのは、グランドアバック新宿店のチーフインストーラー石橋栄智と上野健一のコンビである。基本的に機材のセレクトはHさん自身によるものだが、“部屋の吸音性がきわめて高く、反射がデッドな状況”にあることを活かす形でインストールを行った。
 シアターの核となるAVアンプには、昔からデノンファンだというHさんの強い希望で、AVC3808をセレクト。同社ならではの音楽的な響きをたっぷりと含んだサウンドスケープは、このモデルでも健在。緻密に追い込んだリスニングポイントの確かさも手伝って、実に心地よい音像を弾き出してくれる。一方、プロジェクターには“ハリウッド画質”を標榜するパナソニックの最新モデルTH-AE2000をラインナップした。ミッドレンジにもしっかりと色をのせてくる量感のある絵作りは、このモデルならではの雰囲気のあるエアー感を生む。さらに、ロスレスサウンドのフォーマットに対応すべく新たに同社のブルーレイレコーダーDMR-BW800を購入。これらのデバイスをキーに、Hさんがどんな形にシアターを追い込んでいくのか? 今から非常に楽しみである。
 ちなみに取材は、Hさん主催のホームパーティの直前に行われた。おそらくこの日も自慢のホームシアターがブラックホール的な力で友人たちを大いに魅了したに違いない。

 

新規に導入したパナソニックTH-AE2000。超高速で稼動するオートアイリスを活かした表現力は、このモデルの独壇場だ。

 

アバック担当インストーラーの一言

 

グランドアバック新宿店
チーフインストーラー
石橋栄智

様々な機材への造詣が深く、探究心が旺盛。そして、何よりAVを楽しむこと知っているお客様だと思います。そういう意味でも、同じマニアとして心からリスぺクトしております。また、いつでもお声をかけていただければ幸いです!

グランドアバック新宿店
上野健一

最初からしっかりとしたビジョンをお持ちのお客様でしたので、私たちはその夢を実現するための黒子役に徹しました。まだまだ「スター・トレック」に関する講議も受けたりませんので、何かありましたら気軽にご用命ください。

 

機材リスト
プロジェクター Panasonic TH-AE2000
天井吊金具 ソーナシステム  VMPR1B
120インチ電動スクリーン KIKUCHI  GVE120HDW
赤外線リモコン KIKUCHI GVWL3
AVアンプ     DENON  AVC3808
ブルーレイレコーダー Panasonic DMR-BW800
42型プラズマTV Panasonic TH-42PZ70
HD-DVDレコーダー TOSHIBA RDA600
DVDレコーダー TOSHIBA  RD-X5
LDプレイヤー  PIONEER LD-S9
CDレコーダー PIONEER PDR-D5
フロントスピーカー  PIEGA TS-5BG
センタースピーカー PIEGA TS4CBG
リアスピーカー PIEGA TS-3BG
サブウーハー アンソニーギャロ  OMT/S
天井吊金具 PIEGA TR-2BK
学習リモコン  ロジクール HM882

 

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