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ホームシアター
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大胆なアートワークから誕生したモダンな「さくらシアター」!

Interview My Hometheater

芸術作品へと昇華したホームシアター。
DIYを超えた大胆なアートワークからモダンな「さくらシアター」が誕生!

さくらシアター

床から壁面、天井まで完全な
ハンドメイド。
壁一面の桜のイラストレーションは、奥様の千代子さんとの共作。

桜の形に切り抜いたスポンジを
用意し、スタンプの要領でペンキ
をつけていったのだそう。

オーナーの加藤和孝様みずから「さくらシアター」と名付けた専用ルームは、驚くべきことに
部屋そのものが完全なハンドメイド。『クールなシアタ-としての機能』と『あたたかみのある
ヒーリングスペースとしての性格』を調和させたその空間は、シアターという枠を越え、まるで
ひとつのアート作品のようだ。

リクライニングチェア-

桜のイラストレ-ションをバックにくつろぐ加藤様。
腰をかけているリクライニングチェア-は、1950年代に
アメリカで製造されたもので、通りがかったアンティーク
ショップで見つけたもの。

センタースピーカーをイン・ウォールで設置したおかげで、
部屋のレイアウトもスッキリ。ちなみに、このスピーカーは
B&Wの最新モデルで、日本で導入したのは加藤様の

シアターが初!

センタースピーカー

赤のソファ

インパクトある赤のソファは、シアターのために探し求めた逸品。
「幅、奥行きともにこれ以上でもこれ以下でもなかった。
随分と あちこち探して、まさにジャストサイズのものを見つけ
出しました。 すごく気に入っています」とご満悦。
奥の壁に掛けられている絵は 加藤様の作品。

シアターのシンボルは壮麗なさくら遊び心溢れるアーティスティックな空間

ホームシアターへの扉を開いた瞬間、鮮やかな桜のイラストレーションが広がり、視界が華やいだ。「近所にある目黒川の桜並木をイメージしながら、ワイフと2人で描いたんですよ」。壁一面に 描かれた桜に目を丸くする取材スタッフに、オーナーの加藤和孝様はそう説明してくれた。とかく硬質なイメージでまとめてしまいがちな専門ルームに、大胆かつ斬新なアートワーク。いきなりただならぬセンスで驚かせてくれた加藤様は、実は東京はもとより世界のメンズファッションシーンをリードしてきたブランド「TETE HOMME(テット・オム)」のオーナー兼デザイナーである。

さりげなく置かれたアール・デコ様式のアンティーク家具やハンドメイドによるラックなどからも、その感性の高さがうかがえる。ディテールを追うだけでも非常に見どころの多いシアターだが、最も恐れ入ったのは、この部屋そのものが「すべて自作」によるという事実である。もともと駐車場として使っていたガレージを「シアターが欲しいという一心で、専用ルームに自分で作り変えちゃったんだよ」と加藤様は笑う。施工は、本職さながらに基礎作りから始め、床材にはウッドデッキの資材を活用。天井を支えるために材木店から大型ジャッキを借りてきて完成までこぎ着けたという。自身のこだわりで設置したステンドグラスも、ヨーロピアンな雰囲気を醸し出すのに一役買っている。もちろん、頑強な二重窓構造をとっており、防音対策も万全だ。

人型のブラックパネル

人型のブラックパネルが側面を支えるシュールなラックも、
加藤様の自作による。中には、インテグラを中心とした機材
が収納されている。

気持ちいいサウンドスケープを放出してくれるB&Wの
メインスピーカーとウーハー。スピーカーの上に鎮座する
ツゥイータ-も加藤様のお気に入りだとか。

メインスピーカーとウーハー

ヴィンテージ家具とモダンなインテリア

ヴィンテージ家具とモダンなインテリアを絶妙にブレンド
するセンスには脱帽。
最近は、駒沢通り沿いのアンティークショップに気に入った
家具が多いという。

自分で考えて自分の手で作り上げるイメージを形にしていく愉悦

アーティスティックな遊び心と確かな審美眼を活かして、シアターを完成させたのが昨年の夏のこと。 その出来映えは、インストーラーとしてサポートしてきたアバックのホームシアター課 飯塚係長が 思わず舌を巻くほどだった。「記念すべき初の映画ソフトには007をピックアップしたんだけど、想像 以上に良くってね。1日どっぷりハマってしまったよ」と加藤様。135インチのスクリーン上にショーン・コネリーの勇姿を見た時には、いい知れぬ達成感があったという。

取材当日は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のDVDを試写していただいたのだが、マランツのDLP
プロジェクターVP-12S2とスチュワート社のスクリーン ファイヤーホークとのマッチングは抜群だった。


輝度の高さと細密な映像情報に支えられたダイナミズムは、やはりこの絶妙な組み合わせによるところが大きいようだ。また、メインとセンターのスピーカーには、かねてからチェックしてきたB&Wのハイエンドモデルをセレクト。中でもイン・ウォールでセンターに設置されたB&W シグネイチャー8NTは、同社の最新製品だ。日本への出荷状況からみても、おそらく国内初の導入と考えていいだろう。注目のサウンドスケープだが、加藤様の趣味性も加味しジェントリーかつスムースな雰囲気に仕上げてあった。

ひらたくいえば、実にゆとりのある気持ちのいい音像が味わえたのである。「僕は『自分で考えて自分の手で作りたい』というタイプなので、今回のシアター作りも本当に楽しかったんですよ。
しかも、結果として経費も抑えられ、予算をうまく機材にスライドすることができた。何より自分のアイデアを実践していくプロセスが面白いじゃないですか」。なるほど、加藤様のDIY精神の在り方はきわめて明解だ。

DIY派のシアターファンならずとも、ここはひとつ参考にしてみてはいかがだろうか?

桜

「TETE HOMME(テット・オム)」のオーナー兼デザイナーである加藤様。

散歩の途中で見かけた、飼っている犬の姿など、普段の生活の中で見るもの、触れるものにインスパイアされ、それが形になっていくのだという。
誌面でご覧いただけないのが残念だが、このシアタールーム以外のお部屋も、壁一面に描かれた手描きの絵画、オブジェのような暖炉、アフガンハウンドドッグのレリーフなど独創的なアイディアで装飾され、まるで家全体がギャラリーのよう。

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