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ホームシアターインストール例

Interview My Hometheater 02

理想的な『完全防音』を実現した「ルームinルーム」シアターマンション
の一室をシアタールームにリフォーム音漏れを気にせず思いきり理想の
サウンドを追求

シアタールーム

ルームINルームで防音施工が施されているシアタールーム。
シンプルでスタイリッシュなインテリアもポイント。

 

「専用のシアタールームを持つ…」これはAVファンにとって一つの目標といえる。
だが実際は集合住宅であるがゆえの制約やスペースの問題など、克服すべき要素が多いものだ。
中でも『防音』はなかなかクリアしづらい大きな問題といえる。今回訪問するY様宅は、この最難題を理想的な形で解決した『リフォームシアター』だ。キーワードは「ルームinルーム」。
一体どんなお部屋なのか、さっそく訪ねてみることにしよう。

 

防音性能

防音性能はバッチリで、かなりの大音量でも迷惑になるような音漏れはない。
夜帰宅してからのつかの間の自由時間。
Y様はここで自分を取り戻すために日々音楽と映画を堪能している。

 

ルームinルーム構造により、窓部分も二重に。
ちなみに部屋の外からの見た目は、従来通り
の窓のままで違和感はない。

ルームinルーム構造

 

ライト

ライト位置も用途に合わせて変化させることが可能。
天井に3列並べられたレールにより、任意の場所へと移動できる。

 

リフォームの隠し技部屋の中に部屋を浮かせる

 東京の東方に位置する首都圏のベッドタウン、ディズニーランドにも程近い地域に広がるマンション群の一棟の中にY様のお住まいはある。日頃都内でお忙しい日々を過ごすY様の安息の場だ。
「ご覧の通りごく一般的なマンションなんですが、昨今の傾向か居住者組合による管理は徹底しています。住人同士の交流も活発で、それゆえシアター構築の場合もいろいろと気を使いました」とY様。やはり音が漏れないように、ということだろうか。
「そうです。集合住宅の宿命で、少しくらいの工夫だけではどうしても完全遮音は実現できません。とはいえ、オーディオは本気で楽しみたい。そこでリフォームシアターの一つの理想型として『ルームinルーム』構造の部屋にしたのです」
ルームinルーム。ご存じの読者もいらっしゃると思うが、つまり部屋の中に部屋を作ることで高い防音効果を狙うものだ。まさに夢のシステムといえる。だが実際、マンションに手軽に設置できるようなものなのだろうか。
「工事は多少大掛かりになりますから、隣近所の住人の方々に稟議書を回しまして、同意をいただきました。その際、苦情や反対のご意見はなかったですね、むしろ住人の方々には音楽ファンが多いため『いいですねえ…』とうらやましがられたほどです」
もちろん施工後も、音漏れのクレームは一切ない。部屋の中にいると気付きにくいのだが、実はこのスペース、完全な「浮き構造」になっている。天井も床も釣り下げられた状態になっており、さらにその浮き部分には念入りな防音施工が施されている。これなら音量を上げても、音が外に漏れることはない。

 

外付けパワ-アンプ

外付けパワ-アンプを使用したサラウンド再生を実践。
スピーカーは比較的小型だが、一体型AVアンプに内蔵された
パワーブロックでは非力さが如実に表れてしまうのだとか。

 

映画も音楽も、こだわりある自分のシステムで楽しんでいる
Y様。もともと鉄筋コンクリートの部屋なので防音性は悪くなかったが、今回のルームinル-ムの施工でさらに理想的な再生環境になった。

コンクリートの部屋

 

ピッチ

このピッチもY様のこだわり。
オーダーメードによるプライベートシェルフ。
DVDやCD、そして趣味の書籍などが収納されている。

 

洗練された雰囲気はルートロンによる調光システムで演出。
シチュエーションに合わせた4つのパターンをインストールしている。

理想的な再生環境

 

和室が、スタイリッシュなシアタールームに変身

このシアター、実は驚くべき点はまだある。この部屋は、もともと和室だったのだ。
「最初はホントに普通の部屋でしかなかったんですけど、今回アバックさんとワイピー設備さんのご尽力でおしゃれな空間に変身させることができました。AVルームとしてだけでなく、インテリアリフォームとしてもスマートに、そして理想的な竣工を実現できたと思います」
中でも特に気に入っているのは、部屋の後方にしつらえた造り付けの棚。Y様の要望で、通常以上の細かなピッチで調整穴があけられていて、レコードやCDなど趣味のものを効率的に収納できるようになっている。
もちろん電源回りのケア、ケーブルの取り回しなどはアバックの丁寧なオペレ-ションが実施されている。竣工後3ケ月程度だが、Y様は大満足で日々音楽と映画を堪能しているという。
「いつも一人でこの部屋にこもって楽しんでます。もちろん家族で楽しむこともありますけどね。今後は機材のグレードアップや、さらなるサウンドチューニングを行っていきたいですね。これからが楽しみです」
ご近所に配慮しつつ、ご自分のサウンドを思いきり追求できる理想的な音環境を実現させた、まさに夢のマンションシアター。Y様の夢はこれから一層広がってゆくことだろう。

  

ピッチ

今や一般のオ-ディオ専門店でさえ入手不可能なアナログターンテーブル。カートリッジ/アームを4種類実装できるため、ジャンルと気分に合ったサウンドを楽しめる。

 

デンオンの往年の名機アンプも現役で活躍中。
ちなみにセンタースピーカー、およびリアスピーカー
はパラレルで分岐され、2スピーカーによる再生となる。

理想的な再生環境

 

ピッチ

AV関係の機材とピュアオーディオの機材が並ぶ。
ピュアでは、マッキントッシュの真空管パワー/プリを愛用。
ジャズベースのブイブイ感は、このシステムでこその味だと語る。


桜
施工前

 

 

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