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ホームシアターインストール例

Interview My Hometheater

実力とエンターテインメント性を兼ね備えた超個性派シアターが完成!

大規模リフォームで誕生したシアターは、140インチの大画面による超個性派! 業務用パワーアンプの名器に、サウンドスクリーン、さらには真紅の緞帳まで装備したとっておきの専用ルームを、完成当日に取材させていただいた。

 

真っ赤な緞帳が開いたら実力派シアターの開演

今回は、久々にインパクトのある…、いやそんな言葉でもまだ足りないくらいに“パンチのきいたシアタールーム”の完成に立ち会った。しかも、そのパンチもボディブローのようにジワジワきいてくるようなタイプのものではない。1発当たればKO必至、下手をすればパンチドランカーにもなりかねないようなヘヴィー級の必殺ブローである。
 なんといっても、のっけから真紅の緞帳(どんちょう※映画館でよく見られる舞台にある幕のひとつ)! さらに、これが電動でスルスルと開けば、EASTON社製の140インチ固定スクリーンが姿を現わす。当然のことながら、完成試写では、緞帳が開いた瞬間に現場スタッフの爆笑と歓喜の拍手が一気に沸騰。オーナーのN氏も「いいね~、この緞帳。これだけ笑いがとれるんだったら、つけたかいがあったよ。問題はあと何回この笑いがとれるかだな」とノリの良さを見せてくれた。
 正直、訪問取材でここまでラテン系の盛り上がりがあったのは初めてのこと。しかし、このシアターの本当の凄まじさはここからである。まず、フロントとセンターに配されたJBLプロの3677は、完璧なサウンドスクリーン方式で設置。これらをドライブするパワーアンプは、映画館等でも実際に活躍している業務用機材のamcron XT2000である。部屋に入った当初は緞帳やシャンデリアに気を取られていた取材スタッフも、2台のamcronの存在を認めるや思わずその場に立ち尽くしてしまった。実際、このアンプの駆動力は試写でも最高だった。楽しさばかりではなく、シアターとしてのポテンシャルでも大いに驚かせてくれる。そんな凄みがあるのが、いやはやN氏の専用ルームなんである。

 

緞帳をなめてはいけない。なぜなら、これほど映画ファンの“パブロフの犬的な心理効果”を引き出す仕掛けもないからだ。何を隠そう、スタッフ一同も緞帳が開く度に妙にワクワクしてまった


ハイエンドな映像にさらなる実在感を与えるサウンドスクリーン

今回のリフォームにあたって、N氏が指名したのはグランドアバック新宿店のチーフインストーラー石橋栄智だった。以前に石橋はN氏のリビングシアターを担当したことがあり、その時の仕事ぶりを買われて今回の専用ルームを任されることになった。
 リフォームは2つの部屋の壁をぶち抜いての専用ルーム化する大規模なもので、石橋は商品のセレクトを担当する上野健一とインストーラーの栗原淳らを巻き込んでチームを編成。さらに関連施工会社の関口彰洋氏も加え、「それこそ三位一体ならぬ、四位一体の強力な体制で今回のシアター構築を進めてきました」という。戸建てのリフォームということで、それほど高い防音レベルを要する状況ではなかったが、それでもボード材を二重にしたりグラスウールをふんだんに用いたりと、できる限り安価に音漏れを防ぐ工夫をこらした。また、施工上どうしても2本の柱がシアターの両サイドに残る結果となったが、これらを化粧板と青色LEDを用いて装飾。部屋のイメージを盛り上げるインテリアに仕上げることに成功している。

 

完璧なサウンドスクリーンであるがゆえに撮影は困難たが、JBL 3677の肉感的な音像は涙モノ

高いネイティブコントラストを活かし、レベルの高い映像を見せてくれたVictor DLA-HD1


 さて、視聴では石橋が持参した「カーズ」のブルーレイを再生したのだが、いきなりシアターの完成度の高さを実感することになった。まず映像系では、Victor DLA-HD1が圧倒的にイイ仕事をしてくれている。そして、この映像に強烈な実在感を与えているのが、サウンドスクリーンで埋め込まれたJBLプロの3677だ。もちろん、憧れのamcronのリッチな駆動力はいわずもがな。リスニングポイントを緻密に追い込んだ成果もあってサラウンド音のつながりもよく、音像にもたっぷりとした豊かさがある。続いて、オーナーが好きだというエリック・クラプトンのDVDを再生。すると、お馴染みのストラトキャスターから色気をはらんだ音が弾き出され、美しく飽和していく。これには、取材スタッフの方も「凄い専用ルームが出来ちゃいましたね」と思わずこぼす始末。今さらながら、心から超個性派シアターの誕生に拍手を送りたい気分だ。

 

ポテンシャルの高いデバイスが並ぶラックシステム。中でも一際、目を引くのが映画館でも活躍するamcronのパワーアンプXT2000

最新モデルでは、LEDパネルに詳細データが記される用になり、格段に使いやすくなった

 

リフォーム中のN邸。AVACのスタッフは、部屋の性格を活かした企画と施工で、完成度と遊び心を併せ持つシアターを作り上げた。

サラウンドバックに天吊りで配されたJBL 4312Mも、豊かな臨場感を演出

 

機材リスト
フルHDプロジェクター Victor DLA-HD1
140インチサウンド固定スクリーン EASTON E2SPA140H01
BDレコーダー Panasonic DMRBW800
AVアンプHD対応 ONKYO TXSA805
フロント用パワーアンプ  amcron XT2000×2
フロントスピーカー JBL 3677×2
センタースピーカー  JBL 3677
サラウンドスピーカー JBL 4312M×2ペア
サブウーハー    JBL E250P×2
サラウンドスピ-カ- JBL MTCU1×4
スーパーツイーター TAKET TAKET-BATPRO×2
スピーカースタンド  HAMILEX SB303×3
リクライニングソファー 光製作所 クリッパー3P
AVラック HAMILEX GT9723
CDプレイヤー  DENON DCD755AESP
追加棚板   HAMILEX GP711
BS,110℃S用アンテナ マスプロ BSC45RSET
調光システム ルートロン QSG6P100TWHJGN
調光システムブースター ルートロン NGRX-PB-JA-WH
赤外線リモコン  ルートロン GRXITJAWH

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